オンラインショップ

ブリーチの縮毛矯正で失敗しないために

  • 2020.11.23

 

こんにちは。voyageの森住です。

今回のケースは他店でブリーチ4回のケースです。

日々、ブリーチしている縮毛矯正の施術、プロセスを試行錯誤していますが、私の中で一番失敗が少なく、且つ、質感が次回来店までも良い状態をキープできるやり方にたどり着いたのでご紹介します。

 

良さそうなプロセスがあれば明日から取り入れてみてください。

 

 

 

 

まずはじめに毛髪診断から。

ご来店時のドライ時の状態、濡らして癖がどう変化するのかを見極めます。

アイロン、コテをしてからご来店されるお客様も少なくありません。そこもカウンセリングで聞いてください。

 

前回縮毛矯正3ヶ月前。(私が縮毛かけました)

細毛、軟毛。

ブリーチ4回。

ネープ付近は癖強め。

濡らすと癖が伸びるのでS2の結合(システアミン)のみの還元剤でok

全体的にカラー毛なので、アルカリは必要としません。

 

一度高濃度炭酸水で濡らします。

(voyageでは、施術前にスタイリング剤が結構ついている方は軽く泡立てるぐらいシャンプーしてください)

前処理として、アンリミットLG アシッド。

これは酸熱トリートメントの薬剤です。

薬剤のパワーが強く、還元剤でのせただけでビビる髪質には優秀です。

 

今回の薬剤はアシッドストレート+SPプレミアム5.5(スピエラ)10%添加

塗布前に、軽く全体コーミングしてください。

引っかかりがある状態でしたら、油分、脂質を補うレプレプレミアムミストを塗布してから施術します。

 

塗り終わりに、一番最初にネープ付近の癖が強い部分にアンリミットウォーター塗布。

 

放置時間は今回15分〜20分。

 

チェックは人によってやり方が違いますが、私は指に巻き付けて伸ばしてチェックをしています。

表面の根元、中間、毛先を1本やったら、ネープ付近も巻き付けて2回チェックをしています。8割以上だったらお流しして大丈夫です。

それ以下の6割ほどの場合は、うっすら伸びないところがでてくるので一番慎重にチェックしてください。

 

中間水洗時に、アシッドトリートメント塗布し乳化。

乳化約3.4分。

 

一度、水洗しレプレシャンプーをのせ軽く泡立たせてコーミング。

お店にスチームがあるところはシャンプーを流さずスチームをしてください。

ここまでの作業で質感の9割は決まります。

ドライブロー後、アイロンの温度は基本180℃。

場所によって200℃でいけそうなら200℃で。

2剤塗布。

 

あとはシャンプーとトリートメントをしお仕上げです。

 

《instagram》

hiroki_morizumi

voyage 森住 宏輝