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前と後ろの癖が違う時の対処法

  • 2021.03.24

こんにちは!voyagecosmetics の森住です。

 

今回は場所によって癖がある、ないの場合の薬剤選定について。

基本的に後ろが強く、顔周り、もみあげ、えりあしは毛が繊細なことが多いです。

働いているサロンの薬剤で自分ならどう対応するかな?と考えながら見ていただくと良いかと思います。

 

2枚のビフォー画像を見ていただくと、イヤトゥーより前側は癖がほとんどない。

後ろ側は大きな波状毛が毛先まであるのがわかります。

ちなみにモデルさんは細毛軟毛です。

ウェット時

 

ウェットした段階では癖はでていません。

この場合システアミンのみで対応できます。

→アンリミットストレート

or

→アンリミットストレートEX

 

全体のビフォー画像

 

毛先はカラー毛で少し硬い。

毛先は癖もとりつつ、柔らかい仕上がりが理想です。

【薬剤選定】

根元後ろ側アンリミットストレートEX(スパイスA5%添加)

根元前側アンリミットストレート

毛先アンリミットストレート

前処理

根元後ろ側(波状毛部分)

アンリミットウォーターph9でウェット

それ以外ミネラルハニーでウェット

放置時間20分

アイロン200℃

ハンドブローのみの仕上がりです。

必要な薬剤を必要な場所にだけ、無理に薬剤のパワーを上げなくても伸びます。

余談ですが、EX(スパイスA5%)を全体的に塗ったらどうなるか?

癖は綺麗に伸びますが、細毛軟毛の方に塗布したら顔周りは熱で痛む可能性があります。

今回は毛先にアンリミットストレートでしたが、毛先のパサつきをとる微還元のアンリミットシールドを塗布したら?

パサつき、ザラつきは取れます。癖は伸びないので毛先のデジタルパーマを残したい方に有効です。

 

シンプルな薬剤選定なのでサロンワークでご活用ください。

 

 

 


 

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