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S1還元にアプローチする商材2点紹介
アンリミットセシルクリーム
アンリミット スパイスA
矯正の用語やケミカルが難しくて勉強してても
分からないことってありますよね。
そんな方はこの2点の商材を
とってたらおすすめな使い分け方があります。
⭐️サロンワークの経験を踏まえた私の経験の使い分け方なので参考にしてみてください⭐️
使い分けの方法としては
お客様の髪の太さで薬剤を変える
↑↑↑
これこのブログの結論
細い→スパイスA添加
太い→セシルクリーム
(どちらもph7.0)
セシルクリームのほうがアルカリ度高く作られています。
高いといってもアルカリ度1.8(微アルカリ
髪が太かったり、硬かったらアルカリでキューティクルこじあけないと(軟化膨潤)、薬剤入らなくて綺麗な仕事できません。
細いとアルカリ度あげる必要ある、、？お客様によってはカラー毛の人多いけど、、
A.ほぼないです。なくても還元剤の種類足すか、アンリミットウォーターやクオレ08シスケラのプレ膨潤で十分です
一番こわいのは細毛ダメージ毛とかの矯正あるあるで
過還元からのアイロンの熱焼けがなおすの厳しいから、矯正不慣れな方ほどアルカリ寄りの商材慣れより
弱酸性〜中性の薬剤で慣れて＋必要ならスパイスA添加のほうがリスクはないです
そもそもvoyage cosmeticsの主力の矯正剤の売れ筋にあるアンリミットストレートEXやアンリミットマルチクリームの商材はS2還元が得意な還元剤です
ダメージ毛、エイジング毛には特化しています
健康毛やS1を切らないと対応できない場合は添加する必要があります。
他には質感の違い
スパイスA→さらさら(還元剤はチオ)
セシルクリーム→しっとり(還元剤はチオ、チオ乳酸、シス)
あくまで、使い分け方の参考例なので。
適度に還元されていればどちらも綺麗に伸び、質感は良いので使いやすいほうをお使いください。
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◆アンリミットセシルクリーム1000gの詳細はこちら
◆アンリミットスパイスA500mlの詳細はこちら
◆アンリミットストレートEX1000gの詳細はこちら
◆アンリミットマルチクリーム3.5（MC3.5）1000gの詳細はこちら
◆アンリミットマルチクリーム7.0（MC7.0）1000gの詳細はこちら
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