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最近のvoyage商材での中性〜アルカリ矯正の理由

  • 2024.10.09

 

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中性〜アルカリ矯正施術が

多いのには理由があります

(※初心者向けに噛み砕いて説明しています)

 

voyage cosmeticsからでている矯正剤は幅広く

酸性〜アルカリで対応できます

 

オープンチャットでも

・アンリミットウォーター

アンリミットウォーター 1000ml

・クオレ08シスケラトリートメント

クオレ08シスケラトリートメント1000g

・アンリミットセシルクリーム

 

アンリミットセシルクリーム 1000g

こちらのアルカリ寄りの商材のお話しが多く登場します。

 

少し前の考え方は、、

voyage cosmeticsは

還元剤の主流はシステアミン

phは弱酸性ノンアルカリ

カラーされている方や適度にダメージしている方でも

システアミンの分子量が小さいため効率良く還元させて

ある程度テンションと高温のアイロンで伸ばしていく

というやり方が主流。

今でも十分通用するさらさらを作れるやり方です。

 

最近の考え方は、、

プレ膨潤大事&ある程度のアルカリを還元剤に混ぜたスペックで還元させていく。

アルカリにした髪に疎水物を入れて(アイロン前までに)、中間処理のときにphが上がっている髪を下げる。

アイロンと同時に癖伸ばす&髪質改善

このような違いがあります。

 

・中性〜アルカリだと疎水物(クオレ09レブケラなど)の入り方が違うため。

、、例えばph5の矯正剤の後に

クオレ09レブケラトリをのせる時と

 

、、ph8の矯正剤の後に

クオレ09レブケラトリをのせる時は

ph8の矯正剤の後の方が綺麗に入ります(一言でいえば)

 

・薬剤である程度伸ばせたほうが癖残りもなく確実

そこそこ高還元のアンリミットストレートEXでも

単品使いのみだとドライ時に還元不足のためボワっと広がりますよね

適切な還元された状態だとそこまでボワっと広がりません。

 

酸性矯正はよほどのハイダメージでなければ

voyage cosmeticsのEXやMC系で対応できるので

クオレ08、09の商材をとっていれば還元剤は

中性〜アルカリよりにして

アイロンワークを楽に施術しても良いかもしれませんね

 

私はアンリミットストレートEXに添加剤で調整をメインに矯正は作っているので参考にしてみてください

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◆アンリミットウォーター1000mlの詳細はこちら

◆クオレ08シスケラトリートメントの詳細はこちら

◆アンリミットセシルクリーム1000gの詳細はこちら

◆アンリミットストレートEX1000gの詳細はこちら

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