等電点でクセへ
しっかりアプローチ
インナーカラー部分は19Lvのホワイトブリーチの上に塩基性カラーをのせている状態。インナーカラー部分と毛先に「LGアシッド」、それ以外は「アシッドストレート」にスピエラを20%添加し、添付。クセが強い毛先に、時間差で「アシッドストレート」をのばし、トータル20分放置した。
アルカリストレートに耐えられないダメージ毛に、等電点で施術できます。クセにアプローチしながら、レブリン酸の効果でツヤもアップ。不自然なストレートにならないのもポイントです。